侵入痕

これはカルガモの人工巣の風景ですが・・


芝浦アイランドを作っている最中
2005年の同じ場所の写真が見つかりました。


懐かしいですウワーン

芝浦アイランドのプラタナス公園のシンボル
プラタナスの巨木は


昔からプラタナス公園の場所に生えていたのではなく
今のエアタワーの建っている場所に生えていたものを移植したものです。


巨大なトレーラーで運んだんだ
懐かしいよぉ~テヘッ

そして、終戦直後の芝浦運河の写真も発見。


懐かしいよぉ~テヘッ

てなわけないでしょムカッ
まだオイラ産まれてないっつーのムカッ

昭和初期の運河は、たくさんの船とたくさんの人で賑わっています。
運河は作られた当初、沖に泊まっている貨物船から
運河沿いの倉庫に小船で荷を運ぶ水路として、頻繁に利用されていたのです。

時代は変わり、船の荷物はコンテナになって、運河沿いの倉庫もなくなっていきました。
そして、超高層住宅が建ち、空き地がなくなり、カモの住処もなくなっていったのです。

そして、今日の人工巣
若いカップルが仲良く巣の回りを泳いでいました。


巣には枯れ草の隙間から新芽が少しずつ出てきています。


おや?
スロープのところの黒い海苔がはがれています。
これは、カモが頻繁に出入りしている証拠です。


こっちも


もしかすると、巣に卵があるかも知れません。

時代は変わろうとも、命の紡ぎの連鎖は続きます。

明日にでも見に行ってこよっと晴れ

カルガモプロジェクト、新規メンバー募集中です。






お知らせ

カルガモプロジェクト メンバーの皆様へお知らせ

晴れ次年度のカルガモプロジェクトのメンバー募集締切が近づいてきています。

カルガモプロジェクトは、毎年更新の意思表示をしないといけません。
まだ参加表明をしていない方は、事務局もしくは区の窓口までご一報下さい。

晴れ下記の日程で、港区ベイエリア・パワーアッププロジェクト平成21年度第3回総会が開催されます。

■総会のご案内
日時 平成22年3月19日(金) 午後7時から8時30分まで(予定)

場所 港区立芝浦港南区民センター 2階集会室
   (港区芝浦4-13-1 都市基盤整備公団トリニティ芝浦内)

総会の出欠につきましては、3月17日(水)までに、
Eメール、電話、FAXのいずれかの方法により、下記連絡先に、必ずお知らせください。

【連絡先】芝浦港南地区総合支所
協働推進課地区政策係 石井
TEL 03(6400)0013
FAX 03(3452)4902
E-mail minato82@city.minato.tokyo.jp





巣の草植え

人工巣に植えてある葦やガマなどの草は冬になると枯れてしまいます。
そして、カルガモは3~4月に枯れ草を集めて巣を作ります。

カルガモの人工巣に巣作りに必要な草を足すために、草の採取に行きました。

行ったのは荒川河口にある若洲運河沿いの川原。


ここの草は海水に対する耐性があるので、運河でも枯れにくいのです。


かなりの重労働ですウワーン


草は土の付いた根ごと採ります。


車に積んで芝浦へ晴れ


そして、みんなで人工巣に草を植えます。


これまた重労働ウワーン


今年も、可愛いヒナが見れるといいねキラキラ





新年あけましておめでとうございます

新年あけての第一回目フィールドワーク
1月10日に開催しました。

渡り鳥のホシハジロとキンクロハジロが集まってくるため
年末年始のお休みの間に休息場は驚くほど汚れてしまっていました。


掃除は重労働ですウワーン

交代で、掃除します。


巣の中もチェック!

葦やガマなどは一年草なので冬には枯れてしまいます。
運河は塩水なので、新芽の発育が悪く、巣つくりが始まる3月頃までに巣を覆うほど草が育ちません。

草が巣を覆ってしまわないと、空から卵がカラスに見つかってしまいます。

トラックで草取りに行かねば・・・





納会

今年最後のカモプロミーティングは忘年会を兼ねた座談会。

会場はカルガモの人口巣を見下ろす洋館風の建物の2F。
エアタワーのエアズリビングで行われました。


エントランスホールには大きなクリスマスツリーがニコニコ


港区芝浦港南地区総合支所の奥野課長の御発声で乾杯!


トゥ・ザ・ハーブスのケータリングは写真を撮る前に
カルガモの話、水辺環境の話、コミュニティーの話
話題は尽きず

2次会は、アイランドに浮かぶエールクレールに場所を移し


狭い船内で肩を寄せ合い、この街の素晴らしさを語り合いました


私たちの住む街は運河のある水辺の街

毎日変化する海の色
水鳥たち
海の香り
頬で感じる風
水面に反射する光

私達は水に囲まれた、この街が大好きです晴れ





水鳥の学習会

今日はカルガモプロジェクト主催による「水鳥の学習会」が開催されました。

この会は、一般市民の誰もが無料で参加できる会ですが

この会の目的は
カモプロのメンバーがより専門的な水辺の自然に関する知識を学び
その得た知識を人口増加の著しいこの地域の子供達に教えることで
地域の世代間交流を図ろうという区の画期的な試みなのです。

第一部はカモプロリーダーが講師となって
「運河の自然と親水生活」
をテーマに話をしました。


運河の水の話し
運河の生き物の話し
運河の水はどこからくるのか?
どうすれば、もっとキレイになるのか?
私達が今日からできる水環境に優しい生活とは?

そんな話のあと

独立行政法人 港湾空港技術研究所
農学博士 桑江朝比呂先生による
アカデミックな水鳥の話し


どんな水鳥がいるのか
水鳥の生態
カルガモの生態観察から解ったこと

終了後も参加者の方から質問が相次ぎ、予定時刻を大幅にオーバーしてしまいました。
大好評ニコニコ

私たち人間が、鳥から学ぶ、親子の絆、家族愛ハート

コミュニティーの最小単位である家族晴れ
それが、カルガモプロジェクトの大きなテーマです