夫婦で子育て

ウィキペディアや専門書には、カルガモは母ガモだけが巣を作り、母ガモだけで子供を育てると書かれているけど、僕たちの観察した限りでは、父親らしきカモが常に近くにいるように思えるのです・・・
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ところで、マガモやオシドリなど多くのカモはオスだけ色彩が派手なものが多い。

その理由はワシや鷹など外敵に襲われたときオスはメスが逃げる時間を稼ぐために、その派手な色彩で囮となるためだと言われている。

身を挺して彼女を守る!

いや~ いい話じゃないか!

それじゃ、カルガモは?
オスとメス、同じ色しているけど、どうなの?

と本を読んでびっくり仰天!

オスは巣作りも子育てにも参加しないと書いてあった。
交尾したら、あとはオスだけ集団でどこかに行ってしまうのだと・・・

まいった...
家族の愛どころか、家に寄り付きもしない、ろくでなしの父親じゃないか・・・

このカルガモプロジェクトは地域コミュニティーの最小単位である「親子」をテーマとし、家族でカルガモを観察することで、親子の愛や絆を語るきっかけになればという思いで区に提案したもの。

こりゃ切腹ものだと、しょげていたら実際は違った。

抱卵している母ガモが餌を食べるために暗くなって外に出てくると、必ず1羽のカモがやってきて、母ガモと2羽で飛んでいく。

生まれたばかりの小さなヒナを襲いにカラスが毎日やってくるけど、カラスが襲ってきたら、必死に母子とカラスの間に飛び込んでくる1羽のカルガモがいる。

きっとお父さんガモだ!

やるじゃん!

お父さんはね、いつもは居ないけど、ちゃんと離れたところから見守っているんだよ!

オシドリに負けない、いい話になった。

ありがとう、カルガモとお父さん。
助かったよ。

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